日本　預金割合53%　投資割合15%

米国　預金割合14%　投資割合47%

日本人は未だに普通預金・定期預金の比率が非常に高く、株式等の投資資産の割合が極端に低いと言われます。

対して、米国人は株式等の投資資産の割合が高く、資産運用によって資産を増加させることでより豊かに生活しています。

米国人は金融リテラシー(適切な理解)が高く、日本人は金融リテラシーが低いとよく言われています。

米国では幼いころから積極的に金融・投資教育がなされており、内容も充実しているので、確かに米国人は日本人より金融リテラシーが高いというのは間違いありません。

残念ながら日本の資産運用の世界はスタートしたばかり。金融・投資教育の充実によって、今後は日本も米国のように金融リテラシーをもっともっと向上していかなくてはいけません・・・

資産運用の重要性や世の中のお金の仕組みを正しく知ることさえできれば、日本人も自分の判断で適切な投資を行うことが必ずできるようになります！

サラリーマンも副業が許される時代。

個人事業主も自分のビジネスだけで生き残るのが厳しい時代。

そんなイマだからこそここで一度しっかりお金の仕組みを学んで真剣に資産運用のこと考えてみませんか？